石巻市議会 2020-03-16 03月16日-一般質問-10号
年間開所日数、学年別登録児童数、配慮の必要な児童の受入れにつきましてお伺いしたいと思います。 ◎津田淳一福祉部長 お答えをいたします。 放課後児童クラブの年間の開所日数につきましては、小学校の長期休暇期間を含めまして、年間252日程度というふうになってございます。
年間開所日数、学年別登録児童数、配慮の必要な児童の受入れにつきましてお伺いしたいと思います。 ◎津田淳一福祉部長 お答えをいたします。 放課後児童クラブの年間の開所日数につきましては、小学校の長期休暇期間を含めまして、年間252日程度というふうになってございます。
53: ◯児童クラブ事業推進室長 令和2年度当初の児童クラブ登録児童数は、現在も随時申し込みを受け付けているため確定しておりませんが、令和元年12月14日までを受付期間としておりました第1次募集では1万2855人の申し込みがあり、前年度の同時期と比較して739人の増加となっております。第1次募集の結果通知を行いました本年2月19日時点では、待機となった児童はおりません。
初めに、運営状況についてでありますが、定員を86人とし、8月末現在、登録児童数は40人、市内に住所を有する児童は4分の3、市外4分の1の病院職員の健康な状態にある児童に対して保育の提供を行っております。 運営の課題といたしましては、定員と登録児童数の乖離が生じてしまっていることでございます。
それは、現在の施設に対して4月に登録児童数の希望をとったら希望者数が非常に多くて対応できない、1年生から3年生までの希望をとったら、もう対応できない。よって1年生と2年生に限定をしたと、3年生は自由来館という制限をしたという現実に対して、担当課に問い合わせをしましたら、増設の計画があるそうです。三小も四小も計画をして、非常に親は、向こうのエリアに住んでいる親は喜んでいます。
放課後学び教室のほうは小学校18校で、登録児童数が778人、週1回から週5回まで、放課後児童クラブのほうは小学校29校で、登録児童数が1,941人、どこも週5回やっているということですよね。それから、時間も多分長いと思います。
平成29年度の開設日数につきましては、松山小学校では203日、下伊場野小学校では180日、三本木小学校では34日の延べ417日で、教室を利用している登録児童数は、この3教室で合計124人となっております。松山総合支所分庁舎、下伊場野小学校や三本木小学校の体育館などを活動場所として、学習やスポーツ、自由遊びなど地域の方を講師に招くなどしながら、多様な学習プログラムが組まれ活動しております。
まず、待機児童数及び登録児童数など現状について伺います。 133: ◯児童クラブ事業推進室長 本年12月1日現在の登録児童数は1万584人でございます。本年5月1日時点で待機児童数10人でございましたけれども、12月1日現在では待機はございません。 134: ◯高見のり子委員 市には111の児童クラブがあり、登録児童数が多くなると、サテライトをつくって対応しております。
児童館は平成三十年四月一日時点で百十一館、サテライト室は八十五カ所となり、昨年からさらに十七カ所増設しているものの、中には年度初めに待機となり入所を諦めた方もおり、適正な時期に登録児童数の推計を実施し、施設整備を拡充することが必要と思われますが、御所見をお聞きかせください。 質問の二点目は、障害を持つ子供たちの放課後等の健全なサービスの確保についてです。
それから、児童クラブの登録児童数が、5月1日、213人で、私も現地でお聞きしたんですけれども、今も200人を超えているというお話で、大体夏休みを過ぎると登録児童数が若干減ったりというのはあるというのを以前から聞いてはいたんですが、余りここは減らないで200人超えている状況が続いているという状況は、一つは本当に職員の皆さんが手厚く放課後の子供たちを迎えていただいて、子供たちの遊びと生活の保障という点で
180: ◯児童クラブ事業推進室長 放課後児童健全育成としてお示ししておりますものは、民間事業者が行う放課後児童クラブ事業に対し、運営費等の一部を補助しているものでございまして、対象となる民間事業者は決算年度の平成29年5月時点で28カ所、登録児童数は759人でございます。 181: ◯花木則彰委員 仙台市内でも民間での児童クラブがあって、そこに対する補助金であるということです。
まず、登録児童数について答弁させていただきまして、職員の数につきましては後で答弁させていただきたいと思います。 現在、白石第一児童館、白石第一小学校、白石第二児童館、白石第二小学校、あと大平、福岡の各放課後児童クラブということで運営をしております。 直近の数字で言いますと、白石第一小学校と白石第一児童館につきましては通年が102名、長期が17名。
また、現状への評価についてでございますが、近年のニーズの高まりも受けまして、児童クラブの登録児童数はプランの見込みを上回るペースで増加しております。この間、次年度以降の利用見込みに基づき、児童館の新設、改築に加え、小学校の余裕教室や民間物件等を活用したサテライト室を整備してまいりました結果、当初の計画を超える受け皿の確保が図られてきたものと認識いたしております。
登録児童数が市内最大の二百八十二人となっている錦ケ丘児童館でお話を伺うことができました。錦ケ丘児童館は三年前に錦ケ丘コミュニティ・センターと合築されました。
(6)の平成30年4月1日現在の登録児童数につきましては、1万1670人となっており、昨年同時期の1万624人に比べ、約1,000名の増となってございます。 次に、2ページをごらんください。 3、本市における児童クラブの現状についてでございます。
185: ◯児童クラブ事業推進室長 平成30年度当初の児童クラブ登録児童数につきましては、現在も随時募集を受け付けているところでございまして確定してございませんが、昨年度に比べておおむね1,000人程度の増加を見込んでございます。 また、平成31年度当初につきましても同程度の約1,000人程度増加するものと見込んでございます。
この十二月一日現在の児童クラブの登録児童数は九千八百十七人となっておりまして、現在、待機は発生していない状況でございます。 現在、各児童館におきまして来年四月からの登録の申し込みを受け付けているところでございまして、また、ハード整備につきましても、登録児童数の推計に基づき必要となります十八カ所のサテライト整備に取り組むなど、来年度に向けて鋭意準備を進めているところでございます。
次に、3、登録児童数の推移でございます。このグラフは平成24年度から平成29年度までの登録児童総数及び学年ごとの登録児童数の推移をあらわしたものでございます。登録児童数は毎年増加しており、今年度は小学校4年生を対象に加えたこともあり、昨年度と比べて1,852人多い1万644人となってございます。 裏面をごらんください。4、児童館等の整備についてでございます。
私1月と2月の登録児童数もいただきましたけれども、ここだけでも1カ月ぐらいで100人ぐらい減るんですね。だから、こういうふうに何で減るのかと。それは私は児童クラブが、児童館とかサテライト室が大変狭くて窮屈で、やっぱり子供たちが毎日毎日をそこで伸び伸びと生き生きと過ごすことができない、そういうふうになっているからじゃないかというふうに思うんですよ。
また、「児童クラブの登録児童数がふえる中で、放課後児童クラブ運営指針における支援単位の基準をどのように保障していくのか。」という質疑があり、これに対しまして、「本市条例において、支援の単位についてはおおむね四十名以下としているが、登録児童数が多い場合は、複数の支援の単位に分けて対応している。
73: ◯児童クラブ事業推進室長 本市条例におきまして、支援の単位につきましてはおおむね40名以下としてございますけれども、登録児童数の多い場合につきましては、複数の支援の単位に分けて対応してございます。その場合におきましても、条例の規定に基づきまして、支援の単位ごとに放課後児童支援員を2名以上配置するとともに、専用区画の面積要件を満たすよう、館ごとに登録上限数を定めてございます。